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ラジオポケット「ボーカロイドは砕けない」vol.2 を終えて

ボーカロイドをテーマに

ショーン長谷川(T-POCKETのジャケット等を作ってくれてるデザイナー)とともにニコ生をやりました。



ボカロの歴史を紐解いて、深い話を色々としよう!と息巻いて

調べ物をさんざんしまくって

A4の紙5枚分くらいの資料を用意して

さあニコ生だ! 30分だ!

とやったら。

なぜか資料なんにも見ないで楽しくお話するだけの放送になってしまいました。笑


とゆーわけで。今回は調べたものの中から、面白そうなものを抜粋して、

ニコ生の補助記事を書こうと思います。



はい。

どうもこんにちわ。


このブログを見てくれる人はある程度ボカロについて知ってると思いますが、一応概要から。


”VOCALOID(ボーカロイド)とはヤマハが開発した音声合成技術、及びその応用製品の総称である。
 メロディーと歌詞を入力することでサンプリングされた人の声を元にした歌声を合成することができる。”

ドラムだのピアノだのが、電子楽器で弾けるようになってからだいぶ経ちますが
それのボーカルバージョンですね。

これが出てきたことによって、DTMでほぼすべての楽器が網羅されたんじゃないでしょうか。

「機械声が受けつけない!」

とかいう話も初音ミクさんが話題になった当初は言われてましたが、歌声として認識して聴けるだけですごい進歩だと思います。
なんせサンプラーだけで、パソコン一台で、音楽が全部作れるんですから。

ロックもクラシックもEDMもジャズも。

録音なしで音楽が作れるってすごい違いですよ。
サイボーグとロボットの違いですよ。


さて。日本語VOCALOIDとしてはじめて発売されたのは初音ミクじゃありません。
2004年11月5日発売のMEIKOさん。
1000本売れれば成功と言われる音楽ソフト業界で、初年度で3000本を売るという快挙を達成。

翌々年2006年2月に男性のVOCALOID「KAITO」が発売されるも500本という大惨敗。
クリプトンも「男じゃダメなんだ」と嘆き悲しむ一幕もあったそうです。

ここらへんもボカロファンなら当たり前でしょうか。

クリプトンファミリーとして、鏡音リン・レン、巡音ルカも含めて一緒に描かれることも多いですね。


おおまかに彼らが火付け役となり、その後、国内外いろんな会社がボカロ製品を開発。

現在までに全81製品が販売されることになります。


81・・・・!!?



数えるの大変でした。
こんなの出てたんだ・・・っていう製品もちらほら。。。


初音ミク発売から8年。そのブームがいかに凄かったかが分かりますね。

メジャーCD発売、オリコン一位、ゲーム化、コンビニコラボ、生ライブ、雪祭り、空港ジャック、レディガガの前座、、、。

思い返せば「そんなのやんのかよ!?」っていう話題に事欠かなかったボカロ産業。

おそろしいものです。


VOCALOID開発当初はバックコーラスや仮歌用の使われ方を想定されていました。

楽器として、演技や細かい情感を必要とされる人間の「歌」というのは、
最初から目指せる到達点とは思っていなかったのでしょう。

ところが発売直後からネットを中心にメインボーカルに起用された楽曲が多く発表されます。


理由は色いろあると思いますが、自由度、拙さ、可愛らしさ。

ココらへんが主な部分だと個人的に感じてます。(もちろんニコニコができたタイミングとかも絡みますけど。)

歌詞とメロディーというのはJ-POPのなかで一番最初に目につく(耳につく)ポイントです。
それを自分で好き勝手にして一曲を完成させることができるのは、コンポーザーとして良いおもちゃが手に入ったようなもんです。

自分じゃ恥ずかしいような歌詞も歌わせることができますからね。

そして拙さ。頑張ってボカロに歌わせても、どうしても機械声。人間にはかなわない。
拙いからこそ、ボカロPは人間らしくと奮起する。
ボカロにあった曲を作ればあるいは!?と奮起する。
歌の歌える人間は「これなら、自分が歌ったほうが・・・!」と奮起する。

完璧すぎないこと。出来過ぎないことへの不自由さは、創造力のパワーになります。

そんで可愛さ。

まあ、可愛いじゃん。うん。それは正義。


ボカロで曲に携わる人、っていうのはここらへんをパワーの一部にしてた。


そんで。2007年とかその前の時期。

ちょうどオリコンの曲がどうのこうの言いだす高校生以上が多くなってきたこともあります。

「2000年以降の曲、全然わかんねーよ!」

こんな言葉をよく言ってたのです。90年台の音楽で育ってた人は。


音楽は好きだ。でもなにを聞いたらいいかわからない。

オリコンの曲はよくわからない。
でもなにかないかな・・・あれ、これ無料だ・・・ニコニコのランキングでも人気だ。。。
あ、なんだプロが作ってるわけじゃないんだ・・・歌声も機械で変な感じ・・・あ、歌い手さんているんだ・・・

あれ?よく聞くとこの曲むっちゃ良くね?

このボカロPは合わなかったけど、このボカロPはすごい好きだ。

てかここまでオケが凄かったらプロとかとかわんなくね?

ボカロ音楽すげえな!

みたいなファン層が支えてた気がします。(個人の見解です。)


サブカル、アンダーグラウンド、アニオタな雰囲気が当時はまだまだニコニコに残ってましたから
大声では友達に言えなかったりしましたが。

2000年以降の曲がわからなくなった人たちは、
その隙間をボカロに求めたり、自分で発掘する、そんな楽しみがあったんだと思います。



と、まあここらでボカロ黎明期のお話の【途中】なんですが。


なげえし、文章書くのも疲れたよ。


ちょうど中田ヤスタカがポリリズムを世に出したのが2007年だったり、パソコンの進化がすごいねえとかいう話だったり、
2007年から毎年、ミリオン再生の曲だけ抽出して「ボカロ曲の移り変わり、ボカロファンの移り変わり」とか、
その後のボカロシーンに言及する資料が手元にあるんですけど。

疲れたのでもうやめます。(イエッフー☆


とにかく。ボカロってのは今の今まですごい色んな事をやってきたんだなあと思いました。(小並感


気が向いたらその後についても書くことがあるかも。ないかも。


こうやって毎回、トークテーマを一つ決めて、それについて調べて30分喋るというものをニコ生でやっております。

どうです?興味が湧いてきたでしょう?(露骨な宣伝

次回のトークテーマは「東京ディズニーランド」。

ぜひ、気になった方はご一聴して頂ければと思います。
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| 雑記 | 19:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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